見学の先生から質問の多かったものをまとめました。

院長による手技の指導
ジェネラル教育カンファレンス
指導の先生方と

現在、専攻医は何人在籍していますか。

2022年度は県の内外から5名、連携病院から1名、計6名の専攻医が在籍しています。

実際の研修生活を教えてください。

4月に入職して6月までは副主治医として上級医師と患者さんを担当してチームに入り、雰囲気に慣れていく感じです。また週一で当直があり、週2でmECT(電気けいれん療法)にも参加しています。7月から主治医を持ち、外来がはじまります。
定時は9時~17時ですが、カンファレンスや受け持ちの患者さんの状況により帰りが遅くなることがあります。お休みは週2日で、原則、当直の次の日の午後は半休になります。

赤城病院のいいところを教えてください。

20代から30代の若手を中心に、専攻医が6名も在籍しているのは単科精神科では珍しいのではないでしょうか。医師になりたての仲間で頑張っていけるのはメリットとしてとても大きいと思います。また教えていただく先生方の指導内容のレベルが高く、丁寧に教えてもらえます。

研修の特徴は?

文献を読んで学ぶよりは患者さんから学ぶほうにウエイトが高いです。症例検討をまめに行っていて、内科に力を入れているので月に一度は外部の先生による内科カンファレンスがあります。精神科の患者さんに多い身体疾患の知識を学んでいけますので、内科の知識も向上できます。

精神科と内科を並行して学ぶイメージ?

もちろんメインは精神科です。希望があればCVやルンバールなどの手技もできますし、内視鏡検査やPEG造設などにも立ち会うことができますので、他の単科精神科病院よりも内科的な学びが多いです。精神科の患者さんは身体的な疾患を持った方が多いので、高血圧の薬など自分で対応できる幅が広がるのはメリットではないでしょうか。精神科医として経験を積みつつ、内科の知識も維持・向上していきたい方に特に向いている病院だと思います。

医局の雰囲気は?

ベテランの先生、中堅の先生、若手の先生と世代のバランスがよく、単科精神科ならではのアットホームさがあります。どの先生も穏やかで相談しやすく、また専攻医の先生が多いので全体的に和やかで雰囲気がいいと感じています。

当直はどんな感じですか?

一人体制で、呼び出しは一晩で1~2回、多い時で3~4回くらいです。緊急の時は指定医の先生や内科医の先生に電話で相談ができる体制です。

職員の方の雰囲気はどうですか?

看護の方もコメディカルの方も丁寧で親切。患者さんのために力を尽くしてくれる頼もしい存在です。週に1回病棟ごとに回診がありますので、情報の共有や一人ひとりの患者さんに関して細かく相談がしやすいと思います。

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